経絡ヘッドマッサージが学べるスクールCocoloラーニングアカデミー

ヘッドマッサージは経絡（けいらく）ヘッドヒーリング

経絡ハンドヒーリング講座も開講しました。
【残席僅か】12/23㈮ハンドヒーリング講座
ドライヘッドスパ専門店「ほぐっすりん青山店」2025年オープンします

「至福の癒しを身近に」をコンセプトに手軽ながら癒し効果絶大のヘッドヒーリング法を身につける経絡ヘッドヒーリング講座を開催しています。
経絡（けいらく）と主要なツボをリリースしたりストレッチするヒーリング方法で、頭の筋肉、頭皮を弛めるように施術します。ヒーリング効果として、副交感神経を優位にして脳への血行不良改善とリンパ液の還流を促し、ストレスを軽減しリラクゼーション効果が高められます。▶詳しいヒーリング効果

コンセプトからヘッドヒーリングスタイルは
～手軽に～
・座りながらでもできる
・15分～30分のメニュー
・ヒーリングプロセスを標準化
～癒し効果絶大に～
・東洋医学に基づき経絡とツボにアプローチ
・ベテランマッサージ師の長年の経験値も含むヒーリング法

そして
以下の様な方におススメです。
・カウンセラー、セラピストの方
・身近な人を癒したい方
・身体から心へのアプローチ法を身につけたい方
・セルフでヘッドヒーリングをしたい方
・手軽に本格的なヒーリングをしたい方
・座ったままで効果的なヒーリングをしたい方
・通学で直に体感して学びたい方

確信を持って人に使う為に、こだわりの３つの学びとしています。

⒈ 東洋医学に基づく本質の学び
東洋医学・リンパの知識に基づく本格的な技術が学べます。経絡の関わりある６つのツボのラインに沿ったヒーリングでリラクゼーション効果も絶大です。本格的にマッサージの7つの手技も身につけられます。

２. ベテラン鍼灸師による学び
講師は開業から20年以上経験を積んでいるあん摩マッサージ指圧師／鍼師／灸師（国家資格）で、ヒーリング法のプログラムも東洋医学により、多くの人が身近な人に癒しのヘッドヒーリングを最適にできるものとして開発しております。

３. 直に体感する学び
直にすることは直に体感して学んでこそより使えるものとなります。実践主体の学びで、当講座は通学制オンリーとしております。

そして
セラピスト活動も支える運営スクールで安心
経絡ヘッドヒーリングを説明、告知する上で参考となる説明データも修了時に提供しています。▶各種サポート内容
・経絡ヘッドヒーリング内容／効果等の説明データ（ホームページ等に使用頂けます）
・チラシデータ（パワーポイント又はPDFデータでクライアントへのPRとして使用頂けます）
セラピスト活動を支える心理総合スクールならではのサポートや受講後のネットワークも充実しています。

受講生・クライアントのご感想

YUKIさん
「今までにないジャンルの実技の内容の質が良くて、自分自身、サロンとしても応用できる講習でした。
ヒーリング、東洋医学の融合が今回学べて嬉しかったです。
今後もオプションとなるべきものがあるようでしたら、追加で学んでみたいです。
対面、実践、セルフヒーリングの全て満たされていて満足でした。」

宮本さん
「とても良かったです！
ツボの位置や感覚、ほぐす時の目安がわかったので、図で見るよりも分かりやすくて良かったです。
人数もちょうど良い規模だと感じました。先生に個人的に質問しても対応できるレベルでした。とにかく、覚えていけるのでありがたいです。
受講後のサポートも手厚いのと、破格なので、ぜひ利用させていただきます。」

まさこさん
「本講座は、既に受講していたカウンセラー仲間から「イチオシ」と教えていただき受講しました。
本当に「イチオシ」です。なぜなら
・菅先生のお人柄、わかりやすい指導法、そして、神の手GOD HAND。
・一緒に学ぶ同期たちと共に実践しながら、ツボのことが深く学べる
からです。
Cocoloラーニングアカデミーは大変お世話になっています。今年中にサロンオープンしヘッドヒーリング活用し、カウンセリング含め活動していきたいと思います。

経絡ヘッドヒーリングを受けたクライアントのご感想
「まず、大変リラックスできた事に感謝です。身体の疲れは自覚していましたが、頭や顔等もとても疲れがたまっていたのが、よくわかりました。
ヒーリングを受けている時に、頭から何か広がる感じがして、同時にあたたかく、徐々に軽くなる感じがしました。ヒーリング後は、頭がすっきりとして、視界がはっきりとした感じがしました。また、ぜひ受けたいです。」

その他にも
・身体も軽くなったようにすっきりしました
・目の疲れがとれたような感じです
・顔つきが変わったように言われました
・癒されました

そもそも経絡とは？東洋医学とは？

経絡とは、東洋医学でつかわれる概念です。気血が流れる通路として古代中国で考えだされたものです。経絡は、人体の各部に連結し、人身を養い、五臓の気もこれに行き、人体が正常であれば経絡も正常であり、人身に異常があれば経絡に変化があらわれるとされています。
頭には、五臓六府につながる１２の経絡と、任脈、督脈という２つの経絡と関わりのあるツボが多くあります。
ここでいう東洋医学は、中国で発展した医学をさします。鍼灸・湯液(とうえき)・気功などを総称する意味で使われています。
元の始まりは、原始的な医術だったといわれています。傷口を舐めたり、痛い所をさする、手当てをするなど、本能的な行為から医術が発展しました。それらが発展して、気の思想や経絡の理論までができました。気の思想とは、宇宙の生成から生命現象にいたるまで、すべて「気」を根底において理解・解釈しようとする考え方です。
病の原因は、気のうっ滞であるという考え方もあります。また、天人合一思想では、人間を大自然の一環であると捉え、人間の身体は小自然であり人体の形と機能が天地自然と相応しているとみます。

【 1. 経絡とは】